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セミコロンたちが躍動する おいらのコードを 皆さんに 見せたいね

去年のあらすじ

あけましておめでとうございます。
今年はブログをマメに書こうとか勉強会行ってみようとかいろいろと目論んでいるところですが、その前に去年のことを振り返ってみようと思います。

年明けごろ

新しい研究テーマを一人ひとつ考えて部署内で発表する的なイベント

BluetoothZigbeeを使ってメッシュセンサー構築して、AR的手法で見える化するっていうテーマでプレゼンした。
当然のように通らなかったけど、既存の研究テーマに私の提案と近いものがあったので次年度からそのチームに入ることになる。

Google I/Oに行ってこいといわれる

このとき「Google I/Oには行きたいがアメリカに行くのはちょっと…」とかいう謎の抵抗をして上司にたしなめられた。
チケット争奪クリック大会には敗れたものの、その後のCode Jam Sprintというプログラミングコンテストでチケットを買う権利を獲得(今考えるとこれも茶番だったわけですが)。

とあるソフトのデータ一元管理モジュールを作る

これまでCSVファイルに書き出していたデータをSQLServerの組み込み版みたいなやつ(SQLServer Compact Edition)に保存してソフトの中で検索とか集約とかをできるようにするモジュールを作った。
データ構造とかDBの性能とかちょっと勉強した。
テストは専用のUI作ってExcelホーガン氏に書いたテストケースを全部手動で実行した。
今思うとかなりいけてないんですが、この時は自分のやってることを疑いもしなかった。

Androidアプリ開発の講師をやる

これも無茶振りだったなあ…
大学、高専生20人を対象に環境構築からサンプルアプリを作るところまで2日間でやりました。
受講生にノートPC持ってきてもらってそこに環境構築したんですが、一人だけどうやってもADTが入らない子がいてつらかった。
でもACEを勉強してたことがこの時少し役に立ったのでよかった。

年度はじめ

新テーマと継続テーマとサポート案件とI/Oの準備が同時にやってきて一人で修羅場

新テーマはふたを開けると今期スタートの「新規プロジェクト」ということになってて、何をやるかとか成果物をどうするかとかを決めていたら、話がいつの間にかどんどんでかくなっていって何も決まらないし、最初に思っていたことからかけ離れてしまって全然ついていけてなかった。
ただ、リーダーには「この仕事が終わる頃には君は30ぐらいになってて、社内では当分の間、その道の専門家として認識されるからがんばれ。逆にそういうのが無いとつぶしが利かなくなるから超がんばれ」みたいなことを言われる。
かと思えば、とあるソフト(一元管理モジュールを追加したやつ)の別バージョンのプロトを急ぎで作ることになって、そのプロジェクトのリーダーに「7月から3ヶ月間別のプロジェクトにサポートで入るんだからさっさとやれ」と言われる。
そんなサポート案件聞いてませんけど…とにかく理不尽な怒られ方だったのでI/O行く直前だったにも関わらずテンションが底に張り付く。
結局言われたプロトは6月中に完成せず、I/Oから帰ってすぐくらいに完成した。完成したことにした。

Google I/O

初めて海外に一人で行く。不安しかなかった。
セッションで言ってることはなんとなくわかるんだけど、ハンバーガーを注文するにしても店員が何を言っているのかうまく聞き取れなかったのがつらかった。
ただ、日本のAndroiderの方々といろいろとお話できたのがよかった。この時の出会いとかが転機になって、Androidにのめりこもうと思うようになった。

帰国~最近まで(決して面倒臭くなったわけではない)

サポート案件が(渡航前の時点で印象は最悪だったけど)非常にクソなプロジェクトだったり、新テーマが相変わらず迷走してたりしてモチベーションがどんどん下がっている。そのテーマ以外にも2つのプロジェクトに入れられている関係で、私の将来に関わる大事な仕事のウェートは現在2割です。
また、帰国と同時に、I/Oで知り合った人や著名なAndroiderを片っ端からtwitterでフォローして仕事中以外はずっとTLに張り付いているうちに、社会人として、エンジニアとしていろんな働き方があるんだな、などと思うようになる。
うちの部署(チーム?)の開発のやり方(特にコーディング)が世の中の標準に追いついていないということもわかった。私が何か言っても慣性の第一法則が働いて大変に腹立たしい。

まとめ

  • Google I/Oがきっかけで意識高い系になった。
  • 部署内と外とのものづくり環境の差が大変気になっている。
    • 出て行くこともやぶさかではない。
  • 去年のあらすじ=愚痴

今年の展望は明日。