fresh digitable

めんどくさかったなってことを振り返ったり振り返らなかったりするための記録

Github Contributions の緑化活動を始めた

仕事でコード書かない日が常になりつつあってこのままじゃなんとなくいかんと思いたち、毎日コードを書くことにした。書いたのがわかるように、また、様々な人の取り組みを参考にして、どんなにクソなコードでもいいからgithubリポジトリにコミットして草を生やしていくことにした。

今は自分用のtwitterクライアントを作っている。名前はかなりふざけているが、いつも使っている2つのクライアントを足して2で割ったようなやつを作ろうというところから始まっているので許してほしい。いい感じになったらplayで公開したい。その時にはちゃんとした名前にすると思う。

習慣づけのために、最初はあまり考えなくてもいいことから始めた。写経するとか、ホワイトスペースを整えるとか。毎日できるようになってきたら、少しずつ考えて書くところもいれるようにしていった。付き合いで飲みに出てしまった日などはissueに適当な英語で適当なことを書いてお茶を濁している。続けるのが大切。

平日は30分程度しか時間を取れない日が多く、「今日はRTとfavの数を表示できるようにしよう」とか「ツイート画面に飛ぶボタンにツイッターバードの画像を貼ろう」とかそのくらいの簡単な機能追加をやっている。どこからやるべきか、今日は何ならやれるかみたいなことを考えながら1.5hかかる帰り道を過ごしている。

すでに1日飛ばしてしまっていて悲しい限りだが、めげずに草を生やしていきたい。